「弁護士信じてもだめ
副検事発言で国に賠償命令-横浜地裁

 

横浜地検の副検事が取り調べ中に、「弁護士を信じても責任を取ってくれない」などと発言し、
弁護権を侵害したとして、妹尾孝之弁護士(33)=横浜弁護士会=らが国と副検事に150万円の賠償を
求めた訴訟の判決で、横浜地裁(宮坂昌利裁判官)は24日、弁護士の接見交通権を侵害したとして
、国に10万円の賠償を命じた。
 判決理由で、宮坂裁判官は
「検察官が弁護方針批判を被疑者に告げるのは、被疑者と弁護人との
信頼関係を破壊するもの」と批判した。
 判決によると、副検事は2006年11月、競売入札妨害事件で逮捕された神奈川県秦野市の
元課長(52)の取り調べ中に、「間違った弁護活動をして長引かせたり、マイナスになるような
弁護活動をする弁護士がいる」「弁護士を信じても、最後は責任を取ってくれないよ」
などと発言した。
 横浜地検の中井国緒次席検事の話 国の賠償責任が認められたことは予想外。
今後関係当局で判決内容を精査されて適切に対応されると考えている 

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081025-00000008-san-l14

 

「弁護過誤だなこれは」とも言ったそうです
気持ちはよくわかりますが副検事さんそのような弁護士もいるでしょうが・・・
全部悪い弁護士とは限りません、検事さんが弁護方法まであれこれ言ってはいけません
まして容疑者に言ったらすぐ弁護士にしゃべることくらい計算して話さないとあかんでしょう

 

それを言っちゃあ~おしまいよ~

 

 

訴えた弁護士さん
妹尾孝之 横浜弁護士会所属 登録番号 29669
せのお たかゆき
妹尾法律事務所
横浜市港北区新横浜2

 

なお弁護士さんは接見交通権の侵害という訴えをしています
接見交通権はウイキがありますので一度ごらんください

 

被拘束者と外部の者が面会することを「接見」といい、物品の授受をすることを「交通」という。
逮捕・勾留・他の刑の執行中である等の理由によって被疑者・被告人は身体を拘束されることが
あるが、これらの身体を拘束されている被疑者・被告人等が外部の人と接見および交通する権利が
接見交通権である。
また、被疑者等のみならず、弁護人をはじめとした接見しようとする外部の人に対しても
接見交通権は与えられる。