破産財団着服の元弁護士起訴有印公文書偽造・行使罪も
金沢地検は13日、金沢弁護士会に所属していた元弁護士で福井県勝山市、無職山口民雄容疑者(39)を
業務上横領と有印公文書偽造・同行使の罪で金沢地裁に起訴した。
 起訴状によると、山口容疑者は2008年10月29日と11月21日の2回、破産管財人を務める破産
財団の銀行口座から、現金計72万円を引き出して着服したとしている。
また、06年6~8月、債権回収を依頼された、かほく市の男性に対し、東京地検特捜部などの名義で計4回
にわたり偽造した文書を送付したとしている。
 金沢地検によると、山口容疑者は、弁護士業務の経費や生活費などに困ったために横領し、文書偽造に関し
ては、依頼人に偽って報告した仕事の進展状況を裏付けるために作成したと
動機を供述しているという。
 山口容疑者は08年1月、金沢地裁小松支部から管財人に選任されており、同地裁からの告発状を受けて
同地検が捜査していた。文書偽造では、
金沢弁護士会が今年3月、詐欺、有印公文書偽造・同行使容疑で同地検に告発。
山口容疑者は同弁護士会を退会していた

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/ishikawa/news/20091114-OYT8T00212.htm

 

ついに山口民雄元弁護士が起訴されました。現在は無職だそうです。事件放置などの数々の悪行はありましたが起訴まではなかなかされない公文書偽造や破産財団からのお金を着服ではやむ追えない今回の起訴は地裁からの告発を受けてのこと
破産した方のお金を本来債権者に返還すべきところを使い込んだという

 

(広島の弁護士・ひとり裁判)

 

(大阪の弁護士・事件放置 訴状は依頼人が書いたのを使いました)
https://jlfmt.com/2009/10/20/28310/

 

山口弁護士の懲戒処分は業務停止2年
ここまでやっても2年。除名や退会命令は出さなかった金沢弁護士会

 

北陸地方の左翼の指導的存在。平和運動・反原発運動の先駆者。あたえた影響は大きい

 

10月28日 山口民雄弁護士逮捕
https://jlfmt.com/2009/10/28/28316/

 

5月18日 山口民雄弁護士懲戒処分の要旨
https://jlfmt.com/2009/05/18/28226/

 

3月31日 金沢弁護士会が刑事告発
https://jlfmt.com/2009/03/31/28206/

 

1月28日 山口弁護士3回目の懲戒処分は業務停止2年
https://jlfmt.com/2009/01/28/28172/

 

弁護士懲戒処分検索センター
http://shyster.symphonic-net.com/