弁護士の懲戒処分を公開しています
「日弁連広報誌・自由と正義」2017年5月号に掲載された弁護士の懲戒処分の公告・東京弁護士会・小西一郎弁護士の懲戒処分の要旨

弁護士会費滞納で退会命令
弁護士会費、日弁連会費を滞納して処分される弁護士は過去に何人もおります。高齢になって辞める前は会費を払わずに辞める弁護士もいます。
普通、会費はどこでも3年くらいは待ってくれるのですが、今回はたったの23ヶ月です。行方不明で連絡もつかず処分です

【弁護士会費はいつまで待ってくれるか】


小西弁護士は特色ある法律事務所を設立していました。
元は虎門中央法律事務所という経済事件に強いところにおられましたが、風俗専門の事務所という珍しい事務所でした。


『風弁と呼んでください』


懲 戒 処 分 の 公 告

東京弁護士会がなした懲戒の処分について同会から以下のとおり通知を受けたので、懲戒処分の公告公表に関する規定第3条第1号の規定により公告する

1 懲戒を受けた弁護士

氏 名          小西一郎
登録番号         34923

事務所          東京都墨田区吾妻橋1
             聖マグダラ法律事務所                            

        

          

2 処分の内容      退会命令

3 処分の理由の要旨

被懲戒者は、2014年4月分から2016年2月分までの23か月分の所属弁護士会の会費並びに日本弁護士連合会及び特別会費合計86万
4700円を滞納した。
被懲戒者の上記行為は弁護士法第56条第1項に定める弁護士としての品位を失うべき非行に該当する。

4 処分が効力を生じた年月日 2017年1月3

2017年51日   日本弁護士連合会