弁護士の皆さん(弁護士会費に購読費含む)には14日に到着しています。
7月19日午後5時半日弁連広報課にまだ届いていない旨電話をいたしましたが、日弁連広報課職員は7月13日に発送済ということしか回答せず、配送業者のクロネコヤマトの方に問題があるように回答しました。20日には郵送しますとのことですので21日か22日には着くと思います。もうしばらくお待ちください。
当会が日弁連広報誌「自由と正義」を有料購読して既に15年になります。自由と正義に公告として掲載されている弁護士懲戒処分の要旨は169回目を迎えようとしています。日弁連の有料購読者をないがしろにする嫌がらせとみられる行為は今回で3回目です。着いてないと苦情を言わないと送ってきません。
日弁連職員は13日に発送したからこちらの問題ではない。クロネコヤマトの責任であるかのような弁明はするべきではなく、先ず、第一に『遅れまして申し訳ございません。』と一言いうべきではないでしょうか。
どこの誰かを確認する前に、購読料の支払いがあるかないかの確認する前に一言「申しわけございません」というべきじゃないのか。
弁護士が「不遜な態度」、「絶対に謝らない」「社会常識の欠如」、という態度の理由は、「俺たちは特別だ」、「俺たちは上級国民だ。」「難しい司法試験に合格したのだ」、まあ少しは理解できます。しかし、日弁連職員までもが弁護士と同じような態度をとることは何か勘違いしていませんか?
魚は頭から腐るといいます、頭は腐っていても尻尾が踏ん張ればまだなんとかなります。
もうしばらくお待ちください。
日弁連広報誌「自由と正義」2021年7月号
https://www.nichibenren.or.jp/document/booklet/year/2021/2021_7.html
日弁連職員は研修を受けていないようだ