イメージ 1
                         7月6日 西日本新聞、朝刊
福岡の女性被害・弁護士が高利貸しを紹介
依頼者から多額の預り金を搾取したとして詐欺罪などで起訴された福岡県弁護士会
高橋浩文弁護士(自己破産申請で弁護士登録抹消)が相続に関する相談を受けた
福岡の資産家の女性に金融業者を紹介して高利の借入をさせたり、女性の土地を
第三者名義に変更する契約を結ばせたりした結果、相続した現金1億6千万円と
5億円以上の土地のほとんどを失っていたことがわかった。
関係者によると福岡県弁護士会もこの問題を把握していたとの情報もあるが
女性は弁護士会から何も連絡も受けていないと話した
今日の記事は九州しか、報道されないと思います
福岡県弁護士会は高橋弁護士の自転車操業も知っていました。
多くの苦情が弁護士会に寄せられていました、早く対処していればここまで
大きく被害は広がらなかったと思います
福岡県弁護士会は高橋弁護士の自転車操業を知って入るから自己破産を仲間の弁護士にさせいち早く弁護士登録を抹消しました もう、高橋浩文弁護士は元弁護士で福岡県弁護士会とは関係ない
弁護士を辞めたものについてはなにもできない。何もしないといういつもの逃げに
入っています。
まともな感覚、まともな業界なら、弁護士会として被害者をいかに救済するのか
一番に考えることですが、福岡県弁護士会はいっさい知らぬ存ぜぬで逃げています
福岡の弁護士は高利貸しと親しいのなら、立派な弁護士会館を担保に入れて
高利貸しさんからお金を借りてでも被害者救済をするべきでしょう
この事件は過去、日本の弁護士が起こした最大、最悪の事件となりました
自分のところの被害は大きくコメントするが自分が加害者の時にはなにも言わない、詐欺師を出した福岡県弁護士会のホームページ
過去記事
2012/6/19(火) 午前 11:13
2012/5/29(火) 午前 10:16
2012/5/24(木) 午後 1:08
2012/5/15(火) 午前 10:32
2012/5/10(木) 午前 11:39
2012/5/4(金) 午前 8:59
2012/5/1(火) 午前 11:13
2012/4/3(火) 午前 11:22
2012/3/30(金) 午前 9:54
2012/3/23(金) 午後 9